生活,  社会

メディアの煽りに惑わされるな

LINEで送る
Pocket

どこを観てもコロナ騒動ばかりの報道

テレビだけに留まらず、ネットのマスメディアを観ても新型コロナウイルス・武漢肺炎(COVID-19)関連が大半です。とくにタレントの志村けんさんが亡くなったことを受けて、関連が広がり、さらに著名人層の感染もじわじわ増えてきているので、仕方ないのかも知れません。

しかし、世の中コロナ関連だけではありません。刻々と時間は流れて、普段ならそれ相当の扱いになっていたりトップニュースになるような事も埋もれている感じです。

マスコミの過当競争

日本のメディアはこぞって視聴率やPV(ページビュー)を上げることに一生懸命です。視聴率を上げるためには、テレビ視聴者の関心を得なければなりません。その局や番組だけが放送しているのなら、各局各番組は苦労することはありません。

しかし都市部であればキー局と言われる6局程度あり、地方でもその系統の番組が朝から晩まで流れています。概ね同じ系統の番組は同じ時間帯に流れているので、各社視聴率を他社他番組より1%でも上げようとしています。

となると、伝える内容のソースは同じなので、同じ事を放送していたのでは勝てませんから、独自の視点やコメント、出演者で競っていると思います。

毎日毎日感染者数ばかりを強調している

先日Yahoo!ニュースの中にこんな感じの記事が有りました。

各番組の資料率は、感染者数の表し方で変わる。と言うようなもので、メジャーなワイドショー番組のタイトルの書き方を添削しているような内容でした。

つまり、煽り方で資料率は稼げる。とも言えるものです。そしてそれを後押しするようなこの記事。資料率稼ぐなら、こう言う風にタイトルを書けばとさらに煽りに拍車を掛けるようなものです。

視聴者代表の高齢者はある意味脅されている

仕事はリタイアして自宅で本来は悠々とした生活をしている高齢者。とはいえ60代でも現役元気です。しかしネットを利用することも増えてきていますが、やはり「テレビ」で育ってきた、洗脳されてきた世代です。

テレビの言うことは正しい。新聞に書いてあることは正しいことだ。はたまた、誰々が言うことは正しいんだ!などと、思い込んでいます。

そこへ、毎日毎日、コロナ怖い・感染者が何人増えた・コロナで何人が亡くなった。などと人の関心を惹きやすい所だけを切り取って放送しているので、テレビ信奉者は信じてしまいます。信じるというか、洗脳されています。広い意味で「プロパガンダ」です。

毎日コロナウィルス関連を報道するのは、なぜなのか?

確かに猛威を振るい罹患者が増え、死者も増えています。新型ということで現在は医療的に防ぐワクチンはないし、治療薬もありませんから恐怖心はたしかに大きいです。

エイズはどうだった?

SARSやMARSは日本にはほとんど影響は有りませんでしたので、ある意味対岸の火事でした。しかしエイズ発症時にはかなり恐怖心を駆り立てられたと思います。なにせ全くの不明で、感染もどんどん広がっていました。新型コロナウイルス・武漢肺炎と同じ様にワクチンも治療薬もありません。

当時(1985年頃)はインターネットは普及していませんので、情報の大半はテレビや新聞だけです。しかし感染が、性交渉・輸血・母子感染と限定されたために、有る程度防ぐことがわかり、避妊具(コンドーム)でエイズを防ごう。と、様々なキャンペーンがでました。

しかしそれが判るまでの間、パニックになったでしょうか?私が記憶する範囲では何も無かったと思います。避妊具で予防出来ると言ってもコンドームの買い占めは起きません。
もし当時現在のようなネット環境が整って普及していたらどうだったでしょうか?

「もしも」の話ですが、やはりそれなりに煽り合戦はあったとおもいます。

インフルエンザは?

毎年猛威を振るうインフルエンザ。アメリカでは日本とは医療制度が違うので、ちょっとした風邪や体調不良ではほとんどの人は医者に掛かりません。いやかかれません。そういった背景もあり、アメリカでは毎年沢山の方がインフルエンザで命を落としています。

アメリカの統計ですが2019年10月から2020年2月までで、インフルエンザに感染した人は1300万人、亡くなった方は12000人と言われています。致死率で言うと新型コロナウイルス・武漢肺炎の費ではありません。

しかしこれでパニックが起きているでしょうか?

不謹慎な言い方ですが、例年ある事だ。で済まされている感じがします。

豚インフルや鳥インフルエンザ

2009年アメリカでは豚インフルエンザが猛威を振るい死者も1万人をこえています。しかしその時もパニックは起きていません。

同じく忘れた頃にでてくる鳥インフルエンザでも同じです。もっとも鳥インフルエンザはここまで死者は出ていないと思いますが。

視聴率稼ぎだけなのか?

アメリカのメディアを始め台湾、韓国、イギリスのニュースを毎日観ていますが、確かに基軸は新型コロナウイルス・武漢肺炎(COVID-19)です。

ところが、それ以外にもかなりのニュースが取り上げられています。当然です毎日色んな事件や事故、コロナ関連以外の政治的話題、国際問題、金融問題。。。

韓国ではコロナ問題は深刻です。しかしそれ以上に経済も深刻ですからトップニュースはスワップの話が取り上げられています。

アメリカでは時期的なこともありますが、大統領選挙の話題、特に民主党の候補者の話も沢山出ていますし、対中関係の貿易問題なども取り上げられています。

日本だけがコロナ満載

ところが日本は政治系・経済系をみてもやはりコロナ問題。政治では政府のコロナ問題への対応がが大半で、緊急事態宣言云々ばかり。経済もコロナに関する経済低迷の話ばかり。

どこをとっても金太郎飴のように「コロナ」しか見えてきません。

しかし4月1日は、改正健康増進法が施行されたり、自動運転のカテゴリ3が公道を走れるようになったことはほとんど報道されていません。

事件事故はスポットの話ですが、法律施行は国民にとって重大なことです。いまはそんな事よりコロナというのかも知れませんが、影に隠れてこっそり感が拭えません。

誰かが操作しているのか?

ここからは、推測というか都市伝説です。

これだけコロナに関心を持たせる、コロナに目を向かせているには何か裏があると思わざるを得ないと思います。

たとえば、経済をどんどん低迷させておき、マーケットを下落させるだけさせ、その間に空売りを仕込んで大量に設けようとしている力のある影の集団がいるのではないかと勘ぐってしまいます。

コロナ騒動は水際作戦が失敗したため広がってしまいました。しかしその国難という危機を利用して、膨大に設けようとする勢力があるとするならば、許されざる行為と思います。

一般的にそういうと、イルミナティーの仕業ということになるのでしょうが、実際には判りません。

コロナはいつの日か何らかの形で収束することでしょう。しかし人の悪意は収束することはありません。何もなければ、何かしてでも儲けようとします。

コロナのウィルスより、人の悪意を善意に変えるウィルスを開発して貰いたいものです。

LINEで送る
Pocket